全体的な話
難しいことで有名な東亜シュー。東亜はだいたい外部連射をつけて爽快なゲームバランスになることが多いが、このゲームは当時にしては珍しくゲーム内で連射がついており、そのため敵の硬さが際立った内容。避け能力に相当自信がないと安定は望めない。死に抜けするにも残機の制限が厳しい。
基本は赤進行。アイテムテーブルは電源固定で、特にボムルーチンが気になる。万全を期したいなら毎プレイごとに電プチしたいところ。
画面上のアイテム出現数は4つが上限。
残機は最大残6までしかストックできない。それ以上は1upアイテムを取得しても5000点に変えられてしまう。
スクロールアウトは左端のみ有効。右端でスクロールアウトさせても敵も弾も消えない。
続きを読む