全体的な話
回転ボタンあり。
サクセスのサイヴァリアシリーズの続編で開発はスコーネック。ゲーム性はしっかり前作を踏襲させており、事故りまくるゲーム性もガッツリ残っている。追加要素として、敵の残留や破壊状況によってレベルアップしやすさが変化する要素があるがわかりにくい。逆にわかってしまう楽にとガンガン無敵を繋げられるので、個人的にはMU, Rより好き。
赤玉が場に残っているとレベルが上がりにくく、逆に青が残っているほどレベルが上がりやすい。赤だけ速攻して青はギリギリまで残すのが基本。
自機はバズタイプ一択。最初は一瞬だけショットのほうが使いやすい気分になるが、ちょっとなれるとバズ一択になる。
ローリングは常にしっぱなしにしておく。当たり判定がわかりにくくなるがバズ範囲が向上するメリットのほうがデカい。
今回は真ボス(Gluon)を倒すことのみ目標にする。条件は5ボス撃破時にlv348。ただし途中サボりすぎると、次のステージの球数が減るので要注意。
攻略
0面:
ボスは速攻で破壊するとレベルアップしやすくなる。あとは全力で張り付くだけ。赤玉もゲージ0から張り付いても死なない。lv40は突破したい。
1面:
ニュートリノ(玉)が出てくるところが難所。うまくゲージ調整できなかったときはボムしてた。ボスは対して稼げないので瞬殺。
2面:
赤3,4個目と中型がゲージを合わせにくい。無理せずボンバー。ボスは例によって瞬殺。というかボス稼ぎが面白くない・・・。
3面:
個人的に一番好きな面。なぜなら簡単にレベルアップを繋げられる。赤玉のみ瞬殺すると、あとは放ったらかしでも無敵が続く。雑魚はギリギリまで粘って画面一番下で体当たりがベスト。
やっぱりボスは瞬殺。
4面:
こちらの道中は地道に稼ぐしかない。
ボス開幕ははパーツを速攻すると次の形態に移り、レベルアップしやすくなる。必ず片方のパーツに集中して攻撃を当てて速攻する。両方に当てると総合ライフがなくなって、レベルを稼ぐ最終形態にうつらない。また自爆時間も短い。
ここで真ボス規定レベルに届くまで上げる。他の形態はさっさと打ち込んで死んでもらう。
5面:
基本安全重視。稼ぐならこいつぐらいか。
ボスはここでボム。ゲージ調整できるならそれがベスト。
6面:
真ボス。このゲームのキモで、スコアの半分以上はここで稼ぐ。延々とここだけ練習し続ける人がいるほど中毒性のある箇所だが、今回は倒すだけ。青リングは正面張り付きでレベルアップするのでそのまま体当たりをお見舞い。3種混合は左下が安地?ボムって体当たり連打でフィニッシュ。
お疲れさまでした。ゲームやりはじめの敷居は高めだけど無敵をチェインする爽快感は中々かと思います。