全体的な話
1周のみ。
童作の典型的弾幕シュー。S.T.G.→大王→紫炎龍の流れを組みつつ時流を取り入れた意欲作・・・とは言い難いものの手頃にまとまったゲーム。
1面から遅くて多い弾がふんだんに飛んでくる。
なお流行りの弾幕はカモフラージュで、このゲーム最大の強敵は雑魚本体である。絶妙な角度から体当たりをかまし後半面のストレスを貯金していく様は時代を逆行した80年台STGを想起させる。
ビットはV中心だけど状況によりけり。というかビットが壊れるので選んでる余裕が無い場合も多々。2周目以降だと壊れないようだがあまりプレイしていないので略。
以前の作品と同じく結構大きなランク幅があるが、大王やらライジング系列とは違い、死んだら普通に下がるので潰しは不要。普通に死なないよう頑張っていく。
また4面以降(3面かも?)の道中は戻り復活になる。特に5面はボム数に対してシビアなのでコンチして要練習。
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