ピストル大名の冒険

全体的な話

連付き(OFF/ON 40F間隔)　最易ルート。

ナムコの地獄ゲーの一つ。一応STGなのだが、空中固定出来ない自機にまっすぐ飛ばないショットで非常に癖のある自機を扱うためアクションにも近い要素がある。

扱いにくい自機でガチ避けを要求してくる。

通常ショットは威力が弱すぎて使いものにならず、またフルチャージは1発撃つのに時間がかかりすぎるため中間狙いがベスト。そのための40Fという特殊な連射があるとかなり楽になる。

アイテムは花札でいう3光でシールド確定、青タンでランダム出現。開幕のアイテム条件は不明。

デンジャラスシード

全体的な話

連付き。

ナムコの時代後退感が感じられる一作。自機ライフが多いのが特徴で、一見して親切かと思いきやいろいろな理由であまり意味をなさない。

前半4面はライフ3のα機、ライフ4のβ機、ライフ5のγ機を順番に使う。ミスすると戻り復活となる。

後半は残った残機が合体して進むのだが、前半で1回でもミスすると火力がガタ落ちするので、前半面は実質α機のライフ3のみで進行せざるを得ない。

前半ノーミスだと12ライフの最強機体に。輪っかと矢印の威力が高い。

また被弾時の無敵時間が極端に短く、特に後半ボスの放つワインダーはカスッただけでも3~6ライフぐらい、直撃はほぼ即死の攻撃となっている。

また5~7面はボスを逃すと次の面のボスに合体していく。更に道中まで変化し、全体の難易度を考慮すると5,6ボスを逃すのが最も楽と思われる。