箱のリプレイ録画してケイブシューのネタも増やしたい。
全体的な話
見た目はまんま雷電。ただしゲーム性は正に弾幕シューそのもので、処理落ちを利用して遅くバラまかれた弾を抜けていく。処理落ちの感覚はケイブシューに近く、先見性が感じられる(このゲーム性を昇華できなかったのは残念)。
当たり判定もかなり小さい。
自機はまんま雷電なので、見た目通り青のバルカン進行が基本。ただしパワーを上げすぎると弾切れで火力が落ちるので、5way程度(フルパワー2つ前)に抑えるのがいい。ホーミングも弱いのでM固定で問題なし。
連射は前述の処理落ちもあり、弾が出なくなることが多々あるのでシンクロ15連かボリューム連程度に抑えておくのがいい。
続きを読む